心と身体のリラクゼーション｜眠れる森

はぁ？なるほどね！考えたもんですなぁー
と
思わず納得せざるおえない事があった。。。

(-_☆)キラリ


観光地には、必ずと言っていいほど 記念写真を取ってくれるのを仕事としている人が いた。

しかし 近年 携帯や
デジカメの普及により、誰もそれには、頼らなくなり仕事が成り立たなくなってきている。。

~~~~ー(・∀・)ー ブーン
それでは、仕事が無くなりお手上げになる。


そこで、彼らの取った行動は
あっ、お手持ちのカメラをお渡しください。お写真お取りいたしますので。。。


(-ω☆)キラリ

やはり、誰かが、シャッターを押すために、一人抜けるよりは写真は、皆で、写りたいものである。


どうせ、近くの人に
写真撮って貰って良いですかぁーって事になるのが、おち！であるからね。


( ￣ノ∇￣)￣-￣)ヒソヒソ


ハイ、お手持ちのカメラで撮りまーす。

ハイ、チーズ！

、こちらのカメラでも撮りまーす。
あっ、でも もしもの時は お買上いただかなくても大丈夫です。


えっ、その為？

ヾ(・ε・。)ォィォィ


シャッター押したと思ったら、
さぁー仕上がっていますので、ご覧になってくださーい。

もう、出来たのぉー
スゲー


そうかぁー
要は、買ってもらうための1つの手段 だったんだ！

相手も考えたものよのぉー(-ω☆)キラリ


お客さんは、デジカメ
携帯など持っていても
記念と思い購入する人が
いるし、
しかも、自分達が写っている写真を要らないと
言って、処分されるのも、気持ちが良いものでは無いのは、事実


1000円を出して購入することになる。

(*≧m≦*)ププッ


敵ながら、あっぱれ！
と
言いたくなる出来事であった。

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