心と身体のリラクゼーション|眠れる森
心と身体のリラクゼーション 眠れる森 ■住所/山形市南館2-1-8 ■TEL/023-646-8633 ■営業時間/10:30〜 ※最終受付はお問い合わせ下さい ■駐車場6台完備 ★ご予約優先となりますので お電話での予約をお薦めします。 ★当日でもご予約可。 |
☆いつしか…(^_-)☆2016/12/16 10:45 (C) 心と身体のリラクゼーション 眠れる森
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☆いつしか…(^_-)☆2016/12/16 10:45 (C) 心と身体のリラクゼーション 眠れる森
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一つがふたつになり二つが三つになっていくのを
マイコレクションと言うでしょうねぇ…( ^-^)
知らない間にたまり、あらぁ…こんなに数が
そろっちゃったぁ…って…
写真のは何かって言えば【ビードロ】です
数が少しづつ増えて母のいつのまにか?
コレクションとなりました。
ガラスで作られているもので、細く長い硝子の管から
息を吹き込んでいくと
薄い硝子の底がペコッペコって音がします。
\(^o^)/
でも、あまり薄過ぎて割れてしまうのでは無いかと
ドキドキしながら息を吹き込まなくてはなりません。
かつて、【ビードロ】は、室町時代長崎に来た
オランダ人が、製法を伝授した…と言われています。
大変珍しく貴重なモノだったようです
硝子自体が貴重だったと思うので…(//∇//)
昔の家に行くと透明の硝子が、ゆがんでいる
硝子の扉がありますね。(*^^*)
なかなか、それも今となっては大変貴重なモノです
滅多にお目にかかれませんがぁ…
今は硝子の技術も上がり
昔の硝子と同じように作れないそうです
扉に何枚かある、べんベロ硝子が一枚でも、
割れたら、現代の硝子をはめ込まなくては
ならなくなり、それは、以外とナンセンス(>_<)
全部が現代風ではないから趣があるのでしょう…
二度とつくれないもの…って在りますよね…
古いからと言ってそれをバンバン捨ててしまうのでは
なくて工夫次第では
情緒たっぷりのステキな
雰囲気を出すものに変わると思います。
使われなくなった餅を作るときの臼【うす】
捨てるには…です
花を生けて庭に置いたりガラスでできた丸いテーブルを
置いたり…
竈に使う木製の蓋だって、壁に付けたら
蓋の手で持つ部分が、何か飾り付けをしたらオブジェに
なりそうです
捨てればゴミ
活用したらステキなものに大変身すると思います。
あらぁ〜それがそうなるのぉ〜って、センス溢れる人の手にかかれば
びっくりなんですから…
【何も捨てるものは…無いのねぇ…】ってね
o(^-^)oワクワク
山形市南館2の1の8
心とカラダのリラクゼーション
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