心と身体のリラクゼーション｜眠れる森

先日、あるものを見ていたら
神社にお詣りに行く時は、願い事をしに行くのでは無い
と言う記事を見つけました。


神社に行くのは　　感謝を伝えに行くんだと…


いろんな事があっても日々、夜には眠れ朝には起きれ
新しき一日を
新たなる気持ちで迎えれると言う事に
それは、当たり前と言う事では無く
感謝すべきことがらなんだと更に
改めて思いました。(´▽｀)


そして、神社に行き神さまの前に行ったら
日々の辛いことや悲しきこと、人生に於けるマイナスの事から
【肩の荷を卸していただく】為に　

90度以上　頭を下げてまるで背中に背負っている
マイナスのモノを
置いてくるような気持ちで頭を下げる…

そうすれば、体は浄められスッキリしてまた、
元気に過ごせると言う気持ちになるともありました。


鳥居は、女性

参道は　産道

鳥居をくぐり抜け　　お社までいき
再び
参道を戻ってくるとは、それだけで生まれ変わって居ると言う
事だそうです。
!(^^)!

お寺には、仏像があり
それにつけても手を合わせて祈りますが
神社には大きな鏡しかありません。


それにも意味があると記載されていました。

【かがみ】の、真ん中の【が】を取れば

【かみ】となります。


つまり、
自分の我を取ることにより
誰でも、神さまのように、人を思う慈悲の心で
溢れる…と言う事のようです。

なるほど！(*⌒▽⌒*)


自分の事ばかり考えているから
怒りや妬みや嫉みが、溢れ他人の事を言いたくなるんでしょう…

優しき気持ちに穏やかな気持ち
全てが当たり前ではなく感謝の気持ちを持つ毎日であれば
誰でもの
生き方が変わって来るでしょうね…

(^_-)

山形市南舘2-1-8

心と身体のリラクゼーション
眠れる森
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